ネットにつながるということ。


先日の週末は、パソコンの調子がぜんぜんよくならなくて。なんで???の状態だった。ネットに繋がらないのだ。ページ読み込みエラーになったりして。ほんとイライラと何時間も過ごしてしまった。結局、月曜日にNTTさんに電話して。状態をパソコンを開いてやりとり。ならば、どうもモデムが壊れているみたいだ、という。別のカスタマーセンターのフリーダイヤルを教えてもらい電話してみる。で、回線とか調べたら、やっぱりモデムがダメで。結局交換となった。今、代替品をつないでネットしている。週末には届くかもしれないなぁ。


ネットができない、というのは大好きなブラックコーヒーが飲めないくらいに寂しいし、一日のなかで何かを忘れてきてしまったような感覚になってしまう。それだけ、依存している証拠かもしれないなぁ。だって、ネットしていたら、あっという間に数時間たっていて、退屈を忘れてしまうくらい。でも、肩こりと目の疲れが気になるけど。


あーー。もう眠いくせに、パソコンを閉じようとしない、わたしって。本当に中毒患者みたい。薬が切れるのが怖い、という感じになっているようだ。でも、人はちゃんと眠らないとね。野生の動物のようにいつ敵がやってくるかわからない環境の中で寝るわけじゃないんだから。ふかふかの布団に寝れるのだから。眠くなったら寝よう。ちょっと冷たいベッドに。猫と一緒に。おやすみなさい。