献血のふりしてHIV検査を狙っていたのね

クリックで救える命がある。

知らなかった。最近は、献血を目的というよりはHIV検査を目的に献血している人が増えていたなんて・・・。ということは、もしかしたらという不安にかられている人々が増えている、ということなんですよね。


飯島愛さんも亡くなる前にしたイベントがHIV撲滅運動だったと思う。最近では、HIVエイズについてのニュースがあまり流れていないようだけど、HIV感染者は確実に増えているのは事実らしいです。

平成20年に献血した人のうち、エイズウイルス(HIV)抗体検査で陽性となった人は107人で、前年より5人増え、過去最高を更新したことが10日、日本赤十字社のまとめで分かった。献血者10万人当たりの陽性者も2.107人で最高を更新した。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/220853/参照

HIVに感染し、発症したらエイズ患者となるわけでして。発症する前に、感染していることを発見し治療するように、と言われています。また、感染しないためにも、コンドームの使用が言われていますよね。だけど、なかなかそれが浸透しない、というか・・・。なかなか検査には行けないですよね。かなりの勇気がいるもの。だけど、だけど。何やら感染しそうな疑いに心あたりのある人は早めに検査を受けましょう!その勇気が、時には安心を与えることもあるでしょう。


もしくは、奈落のそこに落とされるかもしれませんが・・・。知らないまま、感染を他の人に広げたりするような不幸な行為がないよう、また発症する前に治療ができるように、早めの検査を。HIV感染者が確実に増えているのは本当のことですから。他人事ではない、事実です。




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